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私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は以前から通っている洗脳済みのアヤ。もう1人はアヤの知り合いのユキ。アヤはお嬢様系の上品な美人で、ユキはおしとやかな雰囲気の見た目はおとなしそうな女性。ともにスタイル抜群だ。ユキは何もかもが上手くいってないと思っているようで、体調もすぐれないと訴える。「チャクラって知ってる?」エネルギーが溜まる場所がチャクラで、その1つである股間付近の部分を撫でると早くも感じ始めるアヤ。ユキも素直に身体を預けてくれたので、股間付近を撫でて解放してあげるため服を脱がせた。快感に溺れるように身を任せるユキは全身を開放していく…。アヤもまたユキに並んで快楽に陥り悶えヨガった…。ブラジャーを外してオッパイが露出するとユキは少し恥ずかしがったが、私のパワーを受けながら乳首を舐められると敏感に身体を反応させてヨガった。アヤも私と一緒にユキの身体を愛撫して乳首を舐めあげ快感に身を捩らせるユキを見て悦んだ。「これがエネルギー?」乳首を執拗に舐めると大きな喘ぎ声をあげるユキの身体を更に解放させるようにパンティの上から股間のチャクラも刺激した。ユキは余りの快感に理性を失ったようなアヘ顔になりながら大きな喘ぎ声を上げた。洗脳は順調のようだ。アヤに対しても同様にチャクラを刺激する。悶えヨガって身体をくねらせて大きな喘ぎ声が響いた。3人で入り乱れるように愛撫し合った。指で股間のチャクラを責めるとその指マンの快感で理性を失い白目を剥いてアヘ顔を見せるアヤ。全裸になるように促すとユキは素直に裸になって大きく股を開きパイパンの股間を披露しながらパワーを欲しがった。身体の柔らかいユキは大きく脚を広げてパワーを求めながら喘ぐ…。パイパンのユキのマ○コにアヤが吸い付いて舌を這わせクンニ。私はそのユキへ指マンでパワーを送った。チ○ポを丸出しにすると、2人は目を輝かせる。まずはアヤがフェラを開始。我慢できなくなったユキも加わり、2人でチ○ポにしゃぶりついた。ユキがフェラを行ない、アヤは顔面騎乗で顔に股間を押し付けクンニをして欲しがった。2人に同時にパワーを送る。願望の強いユキのおねだりでまずはユキのヌルヌルマ○コにチ○ポを挿入した。受け入れた瞬間からユキは理性崩壊状態でアヘ顔のままチ○ポの感触を満喫するように腰をくねらせた。ユキのマ○コから離れると待っていたアヤが騎乗位で跨ってチ○ポを受け入れて腰を激しく動かした。2人のパイパンマ○コにパワーの源であるチ○ポをヌキサシした。腰を上下させながら、アヘ顔を全開にして絶頂に達するアヤ。「イクイクイク!」絶叫しながら、アヤは大量のハメ潮を放出してしまった。チ○ポがマ○コから解放されると再び2人でチ○ポに食らいついて舌を這わせて吸い付いて、美味しそうに堪能するように舐める。アヤと交代するようにユキがチ○ポに跨っての騎乗位姦。アヘ顔を見せながら激しく腰を振って情熱的なセックス。起き上がると交代したアヤとバックでハメまくる。今度はチ○ポを待ち焦がれるユキを寝かせて正常位でパワーを送り込んだ。続けて並べたパイパンマ○コにチ○ポを交互にヌキサシして突きまくった。アヘ顔の2人にパワーを送るためハメまくる。そして高速ピストンで交互にヌキサシの後、ユキの口にザーメンを発射!私のありがたいザーメンを2人で味わうようユキの唇にアヤが吸い付き、キスを交わし合った。互いに理性を失って快楽に陥っている様子。こうして今回の洗脳セックスも成功を収めた。
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みをセックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに洗脳済みのエミ。スレンダー体型で、色白美人。もう1人はギャル系ニューハーフのマキ。「こうしてメイクしたりしてるんですけど、外に出るとどうしても視線が気になってしまって恥ずかしいな、と悩んでて」マキは自分に自信が持てないことに悩んでいる。「ちょっと2人で見つめ合ってみようか」視線を交わすエミとマキ。私はマキの目の前でエミとキスを交わして身体を解放させるように撫でた。既に洗脳済みのエミは私のパワーにほだされてすぐに喘ぎ始めた。マキはその様子に心を開き始めて自分にオッパイがないことなどの身体的なコンプレックスについて吐露した…。乳首を弄られてまだ戸惑っている感じのマキだが、愛撫の指使いと感触に徐々に快感を得ている様子で身悶え…。そんなマキのパンティをずり下ろすと、大きく勃起したチ○ポが露わになった。勃起したチ○ポをビクビクさせている。「僕たちが交わっていく姿を見てなさい」私はマキに見せつけるようにエミとキスをし、股間にエネルギー注入した。快感に導くパワーを感じてエミは大きな喘ぎ声をあげてビクビクしながらすぐに絶頂に向かった。チ○ポを丸出しにすると勃起チ○ポを欲しがるエミが咥え込み美味しそうにむしゃぶりつくフェラをした。目の前の淫乱なエミのマ○コに指マンでピストンを与えると、それだけで大絶叫して潮を吹く。欲しがり屋のエミにチ○ポへ跨るよう誘導して背面騎乗位でチ○ポをヌキサシ。チ○ポの快感摩擦に腰をガクガクさせたエミは目の焦点が合わなくなり、淫らなアヘ顔を晒した。「ハピネス…」マキのチ○ポをしゃぶるエミに私も加わり敏感なチ○ポを弄ぶようにフェラすると、ビンビンに勃起した。マキが私のチ○ポをしゃぶりたくて喰らいつき、フェラをしてくる。そのマキのチ○ポをエミがフェラする。「股を開いて」エネルギーを注入されたくてM字開脚をして股間を見せつけるマキ。マキのアナルへ指を入れながらチ○ポへの手コキを同時にして快感のパワーを与えた。マ○コに挿入を求めるエミにもバックからチ○ポで快感を与え、同時にお尻をスパンキングしてやる。マキも欲しがったので正常位でアナルにチ○ポのパワーを与える。更にバックに体位を移してヌキサシした。アナルセックスの快感でマキが大きな喘ぎ声を響かせた。マキの次は身悶えして待つエミの待ち焦がれるマ○コにパワーを注入。エミは私のパワーを受けてハメながらマキのチ○ポにも喰らいついた。私はマキのチ○ポを私のアナルに受け入れた。マキとアナルセックスしている私のチ○ポをエミのマ○コに受け入れさせ3人でハメまくった。私から与えられるパワーと快感にエミもマキもアヘ顔状態だ。フィニッシュはマキのアナルにチ○ポを挿入。激しくヌキサシしてそのままマキのチ○ポの上にザーメンを発射した。白濁液だらけのマキのチ○ポにすかさずエミが吸いつきお掃除フェラをするようにザーメンを吸いこむとそのままエミに口移しした。2人とも歓喜に導く為に、私はすぐ再び勃起してエミのマ○コにもエネルギーを注入するピストンを開始した。もう一度フィニッシュに向かう激しいヌキサシでエミは全身でヨガってアヘ顔で喘いだ。放出の瞬間すぐそばで口をあけるマキの口内にザーメンを発射してパワーを与えた。もうすっかりコンプレックスも取り払われ2人ともアヘ顔のまま放心状態で快感のカウンセリングを終了した。
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。すでに洗脳済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」{私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。ゆっくりマコトを洗脳して、下半身に気を送りながらマコトを施術していく…。優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチ○ポが現れニューハーフであることが判明した。快感を素直に受け入れたマコトはチ○ポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む…。その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった…。「うんと開放していこう」マコトのチ○ポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。マコトの目の前に私のチ○ポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチ○ポをしゃぶりあった。自分の股間を弄りながらユミがチ○ポを舐めてうっとりする。そしてそのままオナニーで絶頂した…。「思いっきり、拡げて」自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。「ああ~!イイっ!」「寝っ転がってごらん」脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチ○ポをずっぽりねじ込んだ。待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチ○ポを受け入れる…。「先生の…気持ちいいです」チ○ポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。アナルでチ○ポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマ○コを舐めまくる…。ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった…。マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた…。そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった…。パイパンマ○コをマコトに舐められヨガっているユミに私のチ○ポでパワーを注入する。舌からチ○ポに交代して更に激しくヨガった。「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。ユミはバックでチ○ポに激しく突かれながら、マコトのチ○ポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。絶頂にビクビクするユミからチ○ポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない…。いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した…。アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した…。「イクよ、あ、イクイク」パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチ○ポを欲しがる…。その口元にチ○ポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく…。2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。「どう、よかった?」「すごい気持ちいい」快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。私の施術で完全に治癒したように見えた。こうして悩みを解消する洗脳セックスが終わった。
私は愛のスピリチュアルを駆使する臨床心理学者、モー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。最近はニューハーフの悩みの解消も手掛けている。今回、私の研究室にやってきたのは、まなみという女性とルカというニューハーフ。見た目は女性2人に見える。友人同士だという。つまらない毎日を送っているというまなみと仕事が順調ではないというルカ。私のカウンセリングに期待しているようだ。「将来も何も思いつかなくて、不安です」ルカはなかなか悩みが深そうだ。「可もなく不可もなく。ただ日々をこなしてる感じですね」まなみの方は大きな悩みはない様子だが、まだ若いのに淡々とした日々を送っているのは、少しもったいない感じがする。互いに心の中にわだかまりを持っているのか、まだ心を許していない…。生身の本心をさらけ出してない感じがするので、施術を進めていこうと思う…。「まだ本音を言えてないな」ルカは自分に自信を持てていない。私の所にやって来たのは新しい自分と向き合う為のようだ…。「エネルギーの滞りがあるね」ルカの両手を引っ張り上げた。身体中を優しく撫でて、リラックスさせて施術を進めた。「何か言えないことがあるようだね」ルカのスカートをまくり上げるとチ○ポが露出した!まなみはびっくりしている。この雰囲気だと恐らくルカにチ○ポがあるのを知らなかったようだ。ルカ自身は自分にチ○ポがあるのが嫌だったようで、それをまなみに隠していたのだろう。私にチ○ポをいじくられると、快感に逆らえずどんどん勃起して大きく固くなっていく…。ルカのチ○ポはビンビンになってしまった…。「全然言ってくれてよかったのに。…気づかなかった」驚きはしたが、友達としてルカを励まして受け入れようとしているようだった。私はそんなまなみの手を掴んでルカのチ○ポを触らせた…。恐る恐る掴んだチ○コを優しく手コキするまなみ。ルカはまなみの愛撫に身を任せている。私もチ○ポを丸出しにして差し出しすと、まなみは2本のチ○ポを愛撫した…。「次はまなみさんの身体に触れていこう」今度はまなみの身体に快感を与える番だ。2本のチ○ポをシコシコとシゴくまなみの衣服をずらすと、大きなオッパイが飛び出す。美味しそうな巨乳!オッパイいじりの快感にまなみは恥ずかしがりながらも恍惚顔…。まなみは乳首が敏感で、指でいじくられ舐められると、すぐにアエギ声を漏らした。淫靡な空気の中、ルカのチ○ポを咥えて舐めまわすまなみ。ルカはフェラをされながら、目の前の私のチ○ポにしゃぶりついていやらしく舐め回した…。変則的なダブルフェラだ。まなみは私とルカのチ○ポを同時に舐めて、たっぷりとチ○ポを味わっている。チ○ポを舐めながら興奮しているまなみのパンティを脱がして、股間を全開にした…。パイパンマ○コと綺麗なアナル…。ルカに比べてまなみは羞恥心よりもスケベ心が勝っている。ルカがまなみのマ○コに吸い付くようなクンニをすると、まなみは快感を堪能するようにヨガった。ジュルジュル音を立てて、まなみのマン汁を吸いながらしゃぶるルカ。ルカのクンニにすっかりハマったまなみは全身を震わせて昇りつめた!「あ~、イクイクイク~」腰を震わせてルカのクンニで絶頂に達するまなみ。直後、今度はまなみの隣で股間を全開にするルカ。M字開脚姿が並ぶ。チ○ポを待ち焦がれているルカのアナルに私が指を挿入すると、あっさり絶頂してしまった。ルカのアナルに入っている指を抜いてバイブを挿入…。そしてルカの勃起したチ○ポはクンニのお返しのようにまなみに舐めまわされ快感に咽ぶ。恍惚から白目を剥いてアヘ顔。ルカのチ○ポをしゃぶって悦に浸るまなみのマ○コには、ご褒美に私がチ○ポを挿入して快感を与えてあげよう。合体した途端に身震いしてヨガるまなみ…。チ○ポの出し入れの快感にすぐに絶頂に達してしまう。ルカへの責めもしながら、マ○コに与えられる快感…。まなみも理性を手放し、白目を剥いてのアヘ顔になった。イキまくるまなみがしゃぶるルカのチ○ポがギンギンになっている。私はルカのお尻を引き寄せて私のチ○ポをアナルに挿入した。ルカとアナルセックスを楽しむ。正常位から身体を回してバックでもズコズコハメまくった。「寝転がって」今度はルカの勃起チ○ポを私のアナルで受け止めた。まなみはアナルでルカと繋がっている私のチ○ポを欲しがった…。私のアナルでルカのチ○ポを呑み込み、まなみがマ○コで私のチ○ポを受け入れると3人での濃厚な交わりになった。まなみは結合してからかなり激しく腰を上下させた。興奮して快感を貪る淫乱女の姿。見た目は大人しそうな感じだが、本性はド淫乱だったようだ。私を中心にルカとまなみが繋がり正常位姦や背面騎乗位の体勢で快感を貪欲に求める。チ○ポの抜き差しで大きなアエギ声を上げて全身でヨガル2人…。ルカとまなみが揃って白目を剥くアヘ顔の競演となった。そこでまなみのマ○コからチ○ポを抜いてルカのアナルに挿入。アナルファックでフィニッシュに向かう…。ルカもチ○ポを挿入されてヨガった。イク寸前にアナルからチ○ポを引き抜き、ルカのチ○ポの上にザーメンを迸らせた。私から放たれたそのザーメンをすくい取るようにして、まなみがルカのチ○ポを舐め上げる…。ルカをヨガらせた後はまなみも快感に陥らせないといけない…。脚を開いてチ○ポを欲しがるまなみのマ○コにギン勃ちの私のチ○コを挿入して、激しく抜き差しした。アヘ顔のままに大きなアエギ声上げて悶えるまなみ。そしてまなみのマ○コに向かって激しく腰を打ちつけながら、フィニッシュに向かった。恍惚状態のまなみの美尻に2発目のザーメン発射!さっきチ○ポにかかった私のザーメンをまなみに舐めてもらったルカ。まなみのお尻にかかっている私のザーメンを舐め取り、まなみとキスしながらザーメンを交換した。「おチ○ポ、ついてるんだね。でもずっと親友だよ」まなみはルカの真実を知ったがそれで更なる快感も知り、新しい性の世界へ…。私の施術が終わり、こうして今回の洗脳セックスが完了した。今回はニューハーフと女性との様々な体勢でのセックス…。私を介して全ての女性が快感の洗脳セックスで幸せになっていく。
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは…一人はすでに何度か来ているリカ。スレンダーで知的な雰囲気だが目元のほくろが色っぽく男好きする女という感じである。もう一人はニューハーフのマキ。性転換について悩んでいるニューハーフで、見た目は女性そのものだ。「性転換をして、女の子になろうかなと考えてて。それを相談しに来ました」早速、マキが心情を吐露し始める。「お金のこととか、家族のこととか、いろんな悩みがあって…」性転換するにはお金もかかり、家族の理解を得られるか心配なのだそう。そんなマキの目の前で、私はリカの身体を触り始めた。「自分が持っている魅力を最大限に、潜在的に持っているパワーをすべて開放して、そうすると世界で一番輝くから。その姿を見れば、誰も反対なんかしない」そう言ってマキの悩みを解いていき、勇気を与えたいと思ったのだ。リカは快感に敏感らしく、身体を撫でられただけですぐに感じ始めて腰をくねらせた…。「あなたも変われるわよ」リカもマキに声をかけている。優しくマキの身体を撫でるリカとキスを交わし、さらにマキの唇にもキスをした。素直に受け入れたマキが積極的に舌を絡ませてきた。「立ち上がって、下着姿になって」マキはすぐに衣服を脱ぎ始め、私の目の前で素直に下着姿になった。そのまま身体を撫でまわす。もしかしたら無くなってしまうかも知れないチ○ポを撫でてみると、マキには不要と思われているはずのそのチ○ポはすぐに勃起してピンピンになる。なかなか元気がいい!リカもそのチ○ポを掴んで手コキを加えてマキのチ○ポに刺激を与える…。マキは気持ちよさそうに喘ぐ…感度も素晴らしい。チ○ポをシコシコと刺激しながら、オナニーも行なう。快感に貪欲なのだろう。私もチ○ポを丸出しにすると、私のチ○ポにリカがしゃぶりついた。「美味しそうなオチン○ン」「そんなオチン○ンを取っちゃうの?」質問する私の身体に絡みつき、マキも私のチ○ポに舌を伸ばした。リカとマキが同時に舌を這わせていて、実に淫らなフェラ…。そんな二人のイヤらしい姿を見下ろした…。「ハピネスを感じるわ」マキが私のチ○ポをしゃぶりながらハピネスを体感したようだ。そんなマキのチ○ポを逆に私とリカで愛撫責めをして快感を与えた。リカは目の前の私のチ○ポとマキのチ○ポを両方たっぷりしゃぶる。私もマキのチ○ポをしゃぶり、マキも私のチ○ポをしゃぶり、いろんな形でチ○ポを舐め合う。リカの乳首を舐めると仰け反ってヨガっている。更に悦に陥るクリトリスへの刺激で追い打ちをかける。リカは2本のチ○ポをしっかり掴んで手コキしながら喘いだ。同時に全員が快感を得ていて、みんなの興奮度が上昇して仲良くヨガリ悶えた…。そして男の気持ちも女の感度もわかるマキがリカのマ○コを舐める。極上のクンニにリカは目がイッた状態のアヘ顔になってしまった…。「先生のオチン○ンと私のオマ○コの波長が完全に合ってきてます」背面騎乗位の体勢で私の上に跨ったリカのマ○コに私のチ○ポが挿入される。するとマ○コにヌキサシされている結合部をじっと見つめるマキ。クリトリスに吸い付いて舐めながらチ○ポの挿入…。余りの激しい快感にすぐにアヘ顔を見せつけながら、リカは絶頂に達してしまった。リカのイキ顔を見て羨ましい様子で、マキは自分でM字開脚の体勢になる。リカにフェラしてもらいながら、私がアナルを責めて指入れして刺激してやる。マキは身悶えて激しくヨガった。マキは自分のアナルに私のチ○ポを挿入して欲しがっているようだったが、私としてはまずはマキのチ○ポの味見がしたい。マキのチ○ポを私のアナルに挿入してヌキサシ。マキは私の腰の動きに合わせて、自らも腰フリしてピストンの快感にヨガリまくった。リカは私のチ○ポを自分のマ○コに挿入。三人がアナルとマ○コとでチ○ポを繋ぐ三位一体のセックスとなった。ちょっとヌキサシして動かすだけで、ハピネス状態のリカはアヘ顔で何度も絶頂!リカのマ○コにピストンをお見舞いしているのに、リカはマキのチ○ポをフェラしながらヨガリ、三人それぞれの快感のツボと快楽への愛撫を繰り返し、何度も昇り詰めて絶頂に果てて身震いした。こうしてしばらく全員同時に快感を得た…。「先生、ダメです、またイッちゃいます」何度も絶頂を繰り返すリカ。騎乗位から正常位に移行しハメまくる。同時にチャンスを逃さず私のアナルにチ○ポを挿入するマキ。無くなっても良いと思っていたチ○ポで何度も快感を得ているマキ。チ○ポが引き抜かれるとリカとマキが私のチ○ポを味わいたくて群がるように舌を這わせて堪能してヨガル。そして私のチ○ポをマキのアナルに挿入し、チ○ポを突き立てまくる。私のチ○ポがマキのアナルに挿入されるのは、これが初。マキは気持ちよさそうにアエギながら、目の前のリカのマ○コに舌を伸ばしてペロペロ舐める。フィニッシュに向かう私のチ○ポ。狙いを定めマキのアナル付近にザーメンを発射した。マキのアナル周辺に発射されたそのザーメンを舐め取り、マキとキスしてザーメンの口移しをするリカ…。「先生、私も欲しいです」まだまだ元気なチ○ポ…。ピストンを欲しがって大股開きのリカのマ○コにねじ込むように挿入した。激しくして欲しがっているリカのために、高速ピストンを繰り出す。大きなアエギ声で、リカの絶叫と絶頂が止まらない。白目を剥いてのアヘ顔で身震いしながら何度もイキまくった…。ボルテージが最高潮になり、リカのマ○コにチ○ポを叩きつけるように腰を打ちつける。ザーメンを欲しがるリカの為にフィニッシュに向かった。2発目のザーメンが放たれる瞬間…リカのマ○コから飛び出したチ○ポをマキの方に持って行き、そのまま発射した…。マキからリカへのザーメンの口移しが行われ、激しいセックスは終わった。「また迷いが現れたら、いつでも来ていいからね」「また伺わせてもらいます」こうして今回の洗脳セックスが完了。二人の幸せそうな表情が印象的だった。
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は何度も通っている洗脳済みのアイ。もう1人はアイの友人のウミ。最初からノリノリのアイ、キュートでロリっぽい雰囲気のウミだが、緊張している様子だ。「男運がないことに悩んでて…。どうしたら解決できるかなって思って」そんな悩みを持っているウミ。私は、その悩みを丁寧に聞いた。DVなどを受けた経験があるという。「そんな自分はどうなの?」「私もダメなのかな…」私はウミに、会話をしながら施術に取りかかっていく。「いま先生、ウミちゃんの悪い気を取ってくれたから」アイもサポートするようにウミに言葉をかけた。おでこを合わせるアイとウミ。私もアイとおでこを合わせて、気をうけたアイはアエギ声をのような声を上げた。そのままキスを交わして、それをウミに見せつけるとウミは呆然とした様子になった。そんなウミに強引にアイがおでこを合わせて唇を奪ってキスで黙らせた…。「どう、私の気、入ってきた?」「うん」私はウミとキスを交わし、こちらの世界に引き込むように誘った…。ウミも何かを感じ取っているのか、キスを受け入れて官能の表情になった。さらに3人で舌を絡ませ、施術が進む…。私はウミの下腹部を撫でて、気を送り込む。ウミと手をつないでいるアイは甲高いアエギ声を上げ、快感の気を受けて早くも悦楽モードに突入していた。目がイっている状態で、アヘ顔になったアイは穴あきパンティを履いている。マ○コの穴も丸見えだ。「暑くなってきちゃった」アイが服を脱ぎ出したので、私も服を脱いだ。そんな私達の光景にさすがに引いているウミ。しかしそんなウミにアイはキスを見せつけてプレイを進めた。「先生のチャクラを分けてください。先生の御神木様~、ありがたや、ありがたや~」終始、積極的なアイ。丸出しになった私のチ○ポを拝んでいる。ウミは直視できない様子だ。アイはチ○ポに舌を伸ばしてフェラを始める。呑み込むように美味しそうにしゃぶり、喉の奥まで咥えた。「先生、今日もハピネスでいっぱいですね」アイはウミにもフェラをするよう誘うと、緊張しながらもウミがそれに従ってチ○ポに舌を這わせ始めた。2人同時にチ○ポを舐められ、当然ながらチ○ポはビンビン状態だ。いやらしい2人の舌が亀頭&玉袋を同時に舐める。じゅぽじゅぽと淫音を立ててしゃぶりまくっている。ウミは自己を解放し自ら服を脱ぎ始めた。とうとう洗脳されたようだ…。「ア~、熱い」解放されて身を委ねるウミの下腹部に手をあてて、股間周辺を刺激する。すると、身を捩って喘ぎ、すっかり淫乱モードになった。そんなウミを横目にアイはチ○ポを挿入され、身悶えしている。アイのパイパンマ○コにチ○ポをヌキサシするのは生々しい光景…。アヘ顔を晒し、大悶絶するアイ。ウミはヨガリまくるアイの乳首をつまんで、セックスをサポートした。「来る、来る、ハピネスが来る!」アヘ顔のままで身体を震わせて絶頂に達するアイ。ウミもブラジャーを外して、オッパイが露わになる破廉恥な姿になり気を受けヨガった…。正常位から仰向けのチ○ポに跨り騎乗位に。いやらしく腰をグラインドさせてアエいでいる。アイのマ○コから引き抜かれたチ○ポが欲しくてたまらないウミは懸命に咥える…。パンティを脱がして全裸になり濃いマン毛のマ○コを見せつけた。ロリっぽい見た目に剛毛マ○コのウミ。そのギャップがいやらしい。ウミのマ○コをクンニしながら指マンで膣中を掻き回す…。ウミは快感に全身で身悶えして、アエギ声を張り上げた。だらしなく愛液を溢れさせるマ○コがずぶ濡れ状態…。私はウミのマ○コが濡れて準備が整ったところで、チ○ポを挿入した。すぐにアヘ顔を見せるウミは、感じて大きなアエギ声をあげた。アイはそんな歓喜状態のウミの乳首をつまんだり舐めたりして、快感の気を与えて一層盛り上がった。「先生のチャクラ…。ハピネス!」ハスキーなアエギ声を響かせて悶絶するウミは絶叫状態…!高速ピストンのチ○コのヌキサシに没頭して快感に堕ちた。背中をのけ反らせて絶頂に達する…。一度スイッチが入ると、なかなか敏感かつ淫乱だ。「お尻を突き出して」お尻の割れ目側からチ○ポを突っ込んでバックでハメまくる!凄まじいアヘ顔だ。「こっちにもください」アイが挿入をおねだりし、お尻を突き出してチ○ポを欲しがる。淫穴めがけてギン勃ちのチ○ポをねじ込んだ!丸見えのアナルと結合部を間近で見たウミは刺激されてさらなる快感を求めるようにアイとキスを交わす。さっきの引いていた姿とは別人のように、積極的にセックスに参加するウミの変わりように驚く…。立ちバック姦では、自分から腰を動かしてチ○ポを締め上げるアイ。激しい乱れっぷりでピストンの快感をほしがった。「ビチョビチョです」自分のマ○コをいじくって、淫らな言葉を発するウミ。今度はウミとの背面騎乗位でのセックスだ。ウミも自分で腰を上下させてハメつくして、スキモノぶりを見せつけた。ウミのやや小ぶりのオッパイがいやらしく揺れる…。アイにはクンニで快感を与える。ビクビクしている身体がもっと大きく痙攣し、昇り詰める喘ぎ声も高らかに大量の潮を吹き出した。それを横目にウミは淫らなアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返した。「ハピネス~、ハピネス~」アイとウミはお経のように唱えながら、アヘ顔で快感を貪った。「出る出る出る!」彼女たちの口元にザーメンを発射すると、2人はありがたがって舐める。しかしまだ私のチ○ポはまだまだビンビン!今度はアイのマ○コにチ○ポを挿入。バックでズコズコハメ、側位でまたマ○コの中に快感を打ちつける。脚を開かせ正常位でもチ○ポをヌキサシ。淫乱マ○コを突き上げると、快感でビクビクしているアイのマ○コから大量の潮が迸った…。私は潮を浴びながら尚も激しいピストンをお見舞いする。そして2発目の発射も彼女たちの口元へ…。ザーメンを受けて悦ぶ2人がチ○ポにしゃぶりついて、根元から舌を這わせて丁寧なお掃除フェラ…。チ○ポが綺麗になった所で、今回の洗脳セックスを終えた。
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは女性とニューハーフの2人組。女性の方は何度も来ていて、すでに洗脳済みのアイ。もう1人は初めて来たニューハーフの小西さんで、見た目はショートヘアの女性だ。小西さんの方はかなり緊張している様子。「好きな人がいて、なかなか言い出すことができなくて、これからどうすればいいかなと思って」私は小西さんの悩みを丁寧に聞いた。「小西さん、何か隠し事をしてますね?」「そんなことはないんですけど」「相談にのるには、すべて包み隠さず話してくれないと」何か隠していることがあるようだ。「誰にも言ってなくて…」「隠す必要はないですよ。ここではすべてさらけ出して」「実は私、オチン○ンがついてて。でも誰にも言えなくて」この事実は連れてきたアイも知らなかったようで驚いた…。ニューハーフということを秘密にしていたのだろう…。私はそんな小西さんを抱きしめ、優しく包み込んだ。そしてスカートをまくり、小西さんのパンティを脱がした。彼女が隠していたチ○ポが露わになった。私とアイで小西さんのチ○ポをフェラ…。キスをしながら衣服を脱がすと、感じやすい小西さんの乳首が突起していた。それを弄り再びフェラをした。私とアイによるダブルフェラ…。「あー、先生のも。御神木、私、どちらを拝んだらいいの」私のチ○ポも登場し、アイは2本のチ○ポに大興奮して舌を這わせまくる。アイも衣服を脱いだのでキスや乳首舐めをする。すぐにビンビンにヨガるアイが甲高いアエギ声を張り上げた。小西さんもアイの乳首を舐めつくし、3人で互いの身体を貪り合い淫らな痴態を繰り広げた。小西さんが好きなアナルを弄ぶと、ヨガリまくって感じて悶える…。私のチ○ポを目に前にして、アイと小西さんは群がるようにしゃぶり倒した。「先生のエネルギー、ビンビン感じるでしょ。小西さん、奥までしっかりと」アイに顔を押さえつけられながらチ○ポを喉奥まで咥えてイラマチオをする小西さん。大好きなチ○ポをしっかり味わいたいようだ。「これがフリーダムハピネスよ!」「ハピネス、ハピネス!」小西さんのチ○ポをしっかり快感に向かせる為に、私のアナルに挿入した。結合したまま腰を上下させ、小西さんのチ○ポを刺激する…。その姿に触発されたアイは同時に小西さんのアナルに指を入れて刺激する。ダブル攻撃だ…!「先生の御神木、挿れてもいいですか」小西さんのチ○ポが私のアナルに挿入されたままの状態で、アイは私のギンギンのチ○ポを自らのマ○コに挿入した。複雑な形でのセックスを展開している。3人が折り重なるようなハードなセックス…。快感を貪る獣のように、2本のチ○ポで快感を得た。小西さんのチ○ポが外れると、アイのマ○コに打ち付けるように私の御神木によるピストンでアイの快感を誘った。「小西さんの本気の姿を見て、私もこうしてみたかったの」アイの要望で、ペニスバンドを装着したアイが小西さんのアナルに挿入した!アイが小西さんを犯しながら快感を味わっている。小西さんもアイにハメられて、悶絶状態!私はそんな官能の坩堝の中の小西さんのチ○ポを手コキする。みんなで激しく腰を振りまくり、小西さんが昇りつめてビンビンのチ○コから快楽が放出された!複雑な状況での快感の貪り合いでの絶頂だ。「私にもハピネスが欲しいです」小西さんと交わったままのアイがアナルセックスをおねだりしてきた。私のチ○ポを今度はアイのアナルに挿入!マ○コでのセックスも好きだが、アナルセックスも好物な様子。アイはアナルセックスですぐに絶頂してしまった。そしてお返しのように、アイのペニスバンドを私のアナルに挿入!再び違う形でのセックス。そこに小西さんが69の体勢で跨り、解放されている私のチ○ポをベロベロと舐めつくした。ものすごい体勢で私のアナルがアイに突かれる中、私のチ○ポを小西さんに挿入した。快楽のアナルセックスでイッてしまった。バックの体勢で私とアナルセックスをしているアイのパイパンマ○コを小西さんが吸って舐めて激しい快感を与えると、そのクンニでアイはお漏らししてしまった。これは3人で仲良く絶頂へイキにイキまくる…何とも凄まじいセックスだ。「精子欲しいです。いっぱいください」アナルを突かれながら、チ○ポから放出される快感のザーメンを欲しがる小西さん。ご要望通りに激しいピストンで絶頂に向かう私のチ○ポから舌先にザーメンを発射!小西さんは嬉しそうに味わった。射精した後もまだ勃起状態のチ○ポで、今度はアイのパイパンマ○コに挿入した。「ハピネス、ハピネス!」そう連呼しながら、目がイッている状態のアヘ顔を晒すアイ。その隣にいる小西さんも同様にアヘ顔状態になっていた。バック、正常位と体位を変える。大きなオッパイを揺らしながら高速ピストンを受け止め、痙攣して歓喜にヨガるアイ。「先生、私にハピネスを授けてください!」アイの歓喜の大絶叫のヨガリ声。フィニッシュに向かう私のチ○ポから2人の口へ快感のザーメンが放たれた…。アイと小西さんは並んでザーメンを味わい、あられもないアヘ顔を続けた。「私、変われたかもしれない」小西さんはアヘ顔状態のままで、自分の素直な気持ちを吐露した。こうして今回の壮絶な洗脳セックスが完了…。ニューハーフさんの悩みも解消できるのが証明された。
私は愛の臨床心理学者モー●ー教授。女性の悩みをセックスで解消する洗脳カウンセラーだ。本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。1人はすでに洗脳済みのユキ。巨乳の持ち主だ。もう1人はユキの会社の先輩である斉藤さん。大人しそうで控えめな印象を受ける女性だ。私は早速、斉藤さんの悩みについて尋ねてみた。「何を悩んでいるんですか?」「今度、別の部署に行くことになって、それで上手く馴染めるかなと思って」「不安ですね」「はい、とても」斉藤さんは寅年生まれのようで、私は斉藤さんは虎であって、強い生き物なんだと伝えた。愛のスピリチュアルカウンセリングの始まりだ。ソファに横たわらせ、目をつぶらせる。そして私は彼女の目の前でユキとディープキスを交わす。目をつぶったままで音だけを聞かされている斉藤さんは、かなり戸惑っている様子だ。キスを交わし、乳首を刺激されて、早くも興奮を爆発させるユキ。目を開けた斉藤さんは、隣で興奮しているユキを目の当たりにしてドン引き状態だが…。緊張している様子の斉藤さんだったが、構わず施術を加えていった。「エネルギーは回転しながら上がっていくの」斉藤さんの股を開き、股間をいじくりながら、その目の前でユキとキスをして股間を刺激する。ユキは愛撫に悶え、すぐに絶頂に達する。その様子にまた斉藤さんはドン引き状態…。目の前ではイキまくり目がイッた状態のユキのアヘ顔が…。「これ、何なの? チャクラ?」斉藤さんのパンティを脱がしてマ○コが丸出しに…。斉藤さんが戸惑った顔をしているが、構わず施術を行い、その隣ではそのオーラにやられているユキが一人で身悶えしてアヘ顔で悦に陥いる…。「ここの教訓、ハピネス、ハピネスですよ~」ノリノリのユキに圧倒される斉藤さんだが、マ○コの穴の中に指をねじ込まれるとすぐに快感状態になる。気持ち良くなってしまったらもう止まらない。そしてどんどん洗脳されていく。「先生の御神木様~。ここにお祈りを捧げるとハピネスになるの」ユキがチ○ポを欲しがる。手マンで敏感になってヨガった斉藤さんは隣のユキの身悶えに感化される…。私はチ○ポを露わにし、2人に見せつけた。ユキは喜んで咥え始めるが、斉藤さんはまだ伏し目がちだ。「自分の中でエネルギーが動いているでしょ」美味しそうにチ○ポをしゃぶるユキ…。目の前で繰り広げられるフェラシーンを見て、まだ少し引いている状態の斉藤さん。「先生の御神木様にお祈りを捧げないと!」ユキのパンティを脱がすと、パイパンマ○コが露わなった。まずは背面騎乗位の体勢でセックスを始める…。「はあ~、来てます、先生!」「第一チャクラはここ。ここからエネルギーを上げていかないと」だらしないアヘ顔を晒しながらチ○ポを受け入れて痙攣しながら絶頂するユキ。斉藤さんに結合部を見せつけて大胆なセックスを展開していく。何度もイキまくる敏感ないやらしい身体のユキ…。「私にはわからないわ。私、帰ります」「先輩、本当にいいんですか。棒に振りますよ」ユキの歓喜を受け入れなくて、帰ろうとする斉藤さんだったが、強引な指マンをされると深い洗脳状態になってしまう。目の前にチ○ポを差し出されると、しっかりと咥えほんの数十秒前とは打って変わって、洗脳状態の斉藤さん。ユキと2人で交互にチ○ポを貪る。斉藤さんの服を脱がして、キスを交わすと、すっかり洗脳状態になったようで、抵抗する素振りがなくなる。ユキはブラジャーを自らはぎ取って全裸になり、斉藤さんのブラジャーを脱がし、全裸に…。こうなってしまえば羞恥心も無くなり、斉藤さんは完全なる洗脳状態になった。自分の手でマ○コの穴を開いて、穴の奥まで見せつけてる淫乱女に変身した。「ハピネスになるための儀式ですから」ユキに抱えられ、大きく股を開いたままでの指マンをされる斉藤さん。指マンの快感で目がイッている状態のアヘ顔に…。そして大股開きの真ん中の快感の穴に、チ○ポを挿入されてズコズコピストンされる。同時に後ろからユキにオッパイを揉まれ激しく悶えて喘ぐ。斉藤さんのマ○コからチ○ポを引き抜くと、今度はユキとのセックス!チ○ポが欲しくてたまらないユキは大絶叫でヨガリまくる。ハメ比べされた2人とも大絶叫で喘ぐ…。正常位から立ちバック、背面騎乗位で斉藤さんとユキを交互にハメて、マ○コの感触を味わってしっかりとエネルギーを送り込んだ。「先生のもっと欲しいです」あんなに戸惑っていた斉藤さんだが、一度洗脳されてしまったら貪欲な発情が止まらない。ハメ狂うように自分で腰を上下させてチ○ポを締め上げていて、ものすごい変貌ぶりを見せる。セックスしながら、ユキのマ○コに舌も這わせる斉藤さんのクンニで大量のお漏らしをしてしまうユキ。お漏らしした後も続くクンニで痙攣しながらもヨガリ続ける…。ユキとの騎乗位でのセックスしながら斉藤さんは顔面騎乗でクンニをする。タガが外れたように快感を貪るように悶えヨガる…。「あ~、すごい先生。来てます来てます!」下からチ○ポに突き上げられると、再び大量のお漏らしをするユキ。そんなユキの姿を見て、セックスをおねだりする斉藤さん。自分から股を開いてチ○ポを欲しがり、挿入されると、すぐに甲高い喘ぎ声を上げる…。「ハピネス! ハピネス!」快感に白目を剥いて絶叫する斉藤さん。お尻を突き出させて交互にチ○ポを挿入して、何度も繰り返すと、快感に白目を剥いて喘ぐ2人…。そろそろイク…。2人を並べて交互にハメまくる。そして斉藤さんを正常位で激しくヌキサシして、1発目の白濁液を発射した。斉藤さんの口に発射されたザーメンをユキが舐めに来ていやらしく欲しがった。そのままバックでお尻を突き出してチ○ポを挿しこまれると、ハメている横から斉藤さんが手マンをおねだりした。さあ、もう1発…。ラストはユキのマ○コに激しいピストンをお見舞いして、お次の順番を斉藤さんが待っているのを無視して、白濁液を放出した。ユキが振り返り、抜かれたチ○ポから噴き出すザーメンを口で受け止め、斉藤さんはアヘ顔のままで横からチ○ポに舌を伸ばした。ザーメンを口に含んでキスを交わすユキと斉藤さん。2人はお掃除フェラを交互にしながらチ○ポをしゃぶり幸せそうなアヘ顔を見せつけた。こうして、本日の洗脳セックスが完了した。
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを施すカウンセラーだ。本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。1人はすでに洗脳済みの愛花。艶やかな女性である。もう1人は愛花の後輩で有村で、こちらは初めてやってきた女性。私と対面するなり、ウットリし始める愛花。洗脳度合いはかなり高い様子。有村はロングヘアでスレンダー体型の女性で、表情が少し暗い…。「最近家から出ると寒くて…。会社の中に入れば大丈夫なんですけど…」浮かない表情の有村。悩みは深そうだ。「テレビを観すぎると目がチカチカしたりとか、最近疲れが取れないというか…」私はまず有村の手に触れて、愛のスピリチュアルカウンセリングを開始した。「体温というのはエネルギーの量なんです。それを修正していきます」3人で手をつなぐと、愛花は早くも目をトロンとさせ、放心状態になった。私は愛花と抱き合い、エネルギーを充満させた。その光景を見て有村は怪訝そうな表情を浮かべて、戸惑ったが…。愛花はお構いなしでうっとりしている…。「大丈夫ですか?」と、有村が疑問をなげかける。まだどこか壁を作っている様子。「大丈夫って。先生のおかげで幸せなのよ」本当の心臓があるという下腹部をさすると、愛花はさらに目を宙に向けてうっとりしている。アヘ顔になりつつある反応を見せている。有村も一緒に下腹部をさするが、まだ表情は硬い…。「先輩、ヘンですよ。…私もう帰ります」その場を去ろうとする有村の手を取り、愛花にエネルギーを注入した。そしてキスを交わし、股間をいじくりながら、有村に見せつけた。「ここで帰ったら、人生ボロボロになっていきますよ」有村に言い放ち、愛花へ施術を続けた…。愛花は自然に股を開き、下着姿になる…。「羨ましいって目になってる。正直に。言葉にしなさい」愛花の解放された姿を見て、有村も解放されたいと思ったようだ…。「羨ましいです…」有村の言葉に愛花はたたみかける…。「羨ましいでしょ。混ぜてよ、って言えばいいじゃん」ドギマギしている有村を尻目に見せつけるように私は愛花の乳首を舐め、股間をさする姿を見せつけて挑発…。愛花は私の施術に白目を剥き、口を大きく開くアヘ顔を見せながら絶頂に達してしまった。履いていた穴あきパンティをずらし、パイパンマ○コを見せびらかすような体勢になる。愛花とともに有村の下腹部を押さえエネルギーを注入すると、身体をもじもじさせて効果が見え始める…。「…なんか熱くなってきました」ついに有村の身体に変化が起きてきたようだ。一度開眼してしまったら素直にキスにも応じ、どんどん身も心も開いていく…。そして熱を帯びた身体を持て余し、アエギ声を上げて感じ始める有村。だらしなく口を開くアヘ顔を晒し、完全に洗脳されたようだ。愛花は服を脱ぎ裸に…。有村も股を開き、下着姿に…。恥ずかしがっている様子はもう無くなっていた。私は愛花と濃厚なディープキスを交わし、チ○ポを差し出し、有村に見せつけるように愛花のフェラ姿を晒す…。有村はうつろな目でその光景をぼんやりと眺めている。愛花の濃密なフェラで淫音が響く中、有村は刺激されてしまい、私のチ○ポにかぶりついた。有村が私のチ○ポにむしゃぶりついているところに愛花が手伝うように玉袋を舐める…。すっかり解放されて、下着姿になった有村はスレンダーな身体をクネクネさせながら乳首を刺激されアヘアヘ感じる…。「私も幸せです」悩ましいアヘ顔を浮かべて快感を噛みしめる有村…。有村を全裸にして大きく股を開き、丸出しになったマ○コをベロベロと舐められ身悶えする。大きな喘ぎ声をあげて昇り始めた有村は、ビクビクと身体を大きく痙攣させると絶頂に達してしまった。愛撫されているだけなのに、ヨガリまくる有村…。全身で快感に没頭している…「これはセックスではないですよ。エネルギーですよ」淫乱にヨガっている有村のマ○コに正常位の体勢からチ○ポをズッポリと挿入した…。まぎれもなくセックスではあるが、私にとっては1つの施術…。チ○ポをヌキサシして快感のエネルギーを注入する!激しいピストンに応えて大きな声を張り上げる有村。全身でヨガっている。ひとしきり奥まで突き刺すと、チ○ポを引き抜き有村から愛花への指マンに移行しても、まだそのまま自らが刺激されているかのように身悶えする有村。目の前にチ○ポを向けると首を上下させてしっかりと舐めつくす献身的なフェラをする。立ちバックで愛花のマ○コに挿入する。下から突き上げセックスしている姿を、有村が傍らで見て悶えている…。まるで三位一体のようだ。「先生、そこ、そこ! ア~、イクイク~」愛花は白目を剥いたアヘ顔で何度も絶頂を繰り返す。私のピストンは終わらない。イキまくる愛花のマ○コにヌキサシを繰り返し、その度に絶頂に達する淫乱な身体…。チ○ポを引き抜くと、待ち焦がれていたように2人でチ○ポに吸い寄せられて淫らに舐めまくる…。私は有村を上に跨らせて騎乗位で結合する…。快感チ○ポに突き上げられて腰をグラインドして喘ぐ身体がいやらしい…。激しい喘ぎ声の中、バックに体位を変えてもヨガリまくる有村…。ピストンでチ○ポを数回ヌキサシされるだけですぐに絶頂に達してしまう敏感な身体。そんな私の前にチ○ポが欲しいと愛花がお尻を突き出す。愛花の露出したアナルに舌が這うとすぐに悶絶状態に…。そのまま愛花が立ちバックの体勢でチ○ポを突き刺す!まるで3人が折り重なるような体勢でのセックス。愛花のマ○コにチ○ポを突き刺し、それを抜くとそのすぐ下にいる有村のマ○コにチ○ポを挿入し、ハメ比べのようなセックス。2人はピストンの快楽にすぐに目が虚ろなアヘ顔になり、マ○コの中をチ○ポに擦られる快感摩擦に身をよじってイキまくる…。私もそろそろイってしまう…。「あぁ~イクっ…イクぅ~」「あああぁぁ~いい~」愛花のマ○コにバックから激しいピストンの後、引きぬいたチ○ポを愛花のお尻にあてザーメンを発射した。大量に白濁液を放出したが、私のチ○ポはまだ勃起状態…。抜いたチ○ポを愛花のマ○コに再び突き挿しズコズコピストンした。私は発射したが、まだ勃起状態が続いていたので、愛花とのセックスを続行した。背面騎乗位や正常位でピストンを繰り出す…。愛花のマ○コからチ○ポが引き抜かれる度に有村がしゃぶりつく…。献身的な淫乱女だ…。正常位の体勢で3人で折り重なってハメまくる。並んだマ○コに何度も順番に突き挿した…。チ○コが動く度にすぐに絶頂に陥りイキまくる2人…。私はまたイキそうになってきたので、そのまま愛花のオッパイに発射した。発射されたザーメンを長い舌を伸ばして舐めつくす有村…。最初はオドオドしていたが、解放されると淫乱な本性を見せた有村も中々献身的でおいしい肉体だった。こうして愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。
私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。本日は2人の女性が私の研究室にやってきた。1人はすでに私の信者の樹里で、もう1人は樹里の会社の後輩だという高橋だ。高橋は見るからに緊張している様子で、私は早速優しく手を差し出し、握ってみた。すると…「ちょっと緊張がほどけました」つぶらな目を向けながら、そうつぶやく高橋。「すごく最近、ついてないことが多くて…。父の体調不良が続いているんですけど、私の肩が重くなってきたり、首が寝違えた感覚にずっとなってて…。飼ってるペットも元気がなくて…。それを先輩に相談したら、ここを紹介してくれました」高橋は悩みを吐露…。どうやら素直そうな性格の娘だ。「少し気の流れを見てみましょうか」私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。その様子を見守りつつ、この状況に呑み込まれて興奮気味の樹里。太ももや腹部に手を置いて、エネルギーを送っていく…。なぜか触られていない、隣りにいる樹里の方が反応し始め、淫らな声を上げ始めた。「気を集めているので、ここで熟成させましょう」私は高橋の下腹部に手を当てて、施術を進めていく…。「こちらの気は充分に熟成されているので、開放していきますね」樹里にも施術を行ない触るとすぐさま声を上げて股を開く…。パンティも露にして太ももをヒクヒクさせた。「先生、気づいてくれました? エネルギーがもっと倍増する紫色の下着にしてきました」股を開きながら紫色の下着を披露する樹里…。いやらしい穴あき下着…。マ○コの割れ目も見える。この樹里の行動に、さすがに高橋は、一瞬真顔になり引いてしまった。「ここから気が来るから…」そう言うと、高橋を樹里の股間の近くに導き、手のひらを置くよう促す…。素直な高橋は言われるがままに樹里の股間に手を添える…。するとすぐに樹里が気を全身に感じて失禁した!その光景に高橋は驚いた。私はそんな高橋の目の前で樹里と濃厚なキスを交わし、痴態を見せつけた。樹里はノリノリで衣服を自分で脱いだ。私もそれに応える感じで、チ○ポを露出した。「あ、ください先生の…」私のチ○ポを咥えると、舌を絡ませ上下に顔を振ってジュポジュポと音を立てていやらしいフェラをする樹里。高橋はその光景を受け入れられない様子で、目を背けているが、樹里はお構い無しに私のチ○ポを貪った。「先生の御神木様から漂うこのオーラ!ここに気を送ると身体の中のチャクラが巡るの」大興奮している樹里は高橋にどんなにいいものなのかを訴えるように説明しながら、チ○ポをしゃぶる…。私は樹里からチ○ポを外すと、そのまま、まだおどおどしている高橋の目の前にチ○ポを持って行き、半ば強引に咥えさせた。樹里はそれをサポートしながら、やっぱり私のチ○ポをしゃぶる…。樹里は喉奥まで咥えて、咳き込む程のイラマチオをする。私は高橋を解放するようにキスを交わし、再びチ○ポを咥えさせた。高橋が咥えているチ○ポの下側に回り、樹里は玉袋に舌を這わせた。2人でフェラをしているうちに、徐々に積極的にしゃぶり始める高橋…。そろそろ効果が出てきたようだ。「先生、早くハピネスを注入してください」「高橋さん、服を着ているのあなただけよ」高橋に服を脱ぐよう促しながら、私は樹里のアナルを舐め、突き出したお尻を押さえ、バックからチ○コを挿入した。ズボズボとチ○ポを出し入れする激しいセックス…。樹里は目がイっている状態で、淫らなアヘ顔になってしまう。高橋はその光景を見ながら、まるでその空気にのまれるようになり、樹里とキス…。服を着たままだった高橋は器用に樹里に脱がされてオッパイが丸出しに…。恥ずかしがっているが、徐々にこの雰囲気に馴染んでいく高橋…。私は樹里に挿入しているチ○ポを引き抜き、そのままそれを高橋の口元に持って行くと高橋は咥えた。それを繰り返しながら、高橋にエネルギーを注入していく。「先生、来てます。エネルギーが強すぎて壊れちゃう~!」イキまくりながら樹里はうわ言のように喘ぎ、また絶頂に昇る…。私は高橋のパンティを脱がして、マ○コに顔を埋める…。濡れた恥部に指マンとクンニをするとすぐに感じ始めた…。高橋は恥ずかしいと言いながらも喘ぐ…。可愛らしい喘ぎ声を上げていて、マ○コから愛液が溢れてビショビショに…。樹里は恥ずかしがって身をくねらせる高橋のマ○コの穴を広げてじっくりと見る…。指でいじくる…。赤面しながら身を捩る高橋に、私のエネルギーを注入!ついに正常位の体勢でチ○ポを受け入れ合体した。ピストンが激しくなると、背中をのけ反らせて高橋はすぐに絶頂に達してしまう。ウブな顔して、かなりの敏感体質のようだ。身体を起こして騎乗位で更にチ○コを挿入すると上になって解放されたのか、自分で腰を上下させて、チ○ポの感触を楽しむ淫乱な姿を見せる。服を脱いで露になった大きなオッパイがピストンで上下にぶるぶる揺れてイヤラシイ。「すごい熱くなってきました。すごい大きい! 気持ちいい! ああん…またイッちゃいます」夢中で腰を上下させて何度も絶頂に達してしまう高橋…。失神寸前のようなアヘ顔で白目をむいて、歓喜の状態で何度もイキまくってしまった。ぐったりしてしまった高橋からチ○ポを抜いた私は、エネルギー注入を待ち焦がれている樹里に突き挿した…。背面騎乗位で脚を広げて尻穴と結合部を見せつけながらの淫らなセックス…。樹里と結合している挿入中のチ○ポに高橋は舌を這わせたり、乳首を舐めるなど、解放されたノリノリ状態。樹里は白目をむいている正気ではないようなアヘ顔を見せ、全身を痙攣させて感じまくる…。「ああっ…イくぅ~…!」背面騎乗位で突きまくる度に樹里は何度も絶頂に達する。私は樹里をイカせまくった後、チ○ポを待っている高橋に後ろを向かせてバックで挿入して高速ピストンをお見舞いした。形の良いお尻とアナルを眺めながらのセックス…。「もっとしてください!」高橋もすっかり快楽に陥ったようなアヘ顔で、目が虚ろになりながら喘ぎの絶叫を繰り返す…。「先生、壊してください!」高橋はそう叫ぶ…。私はそれに応えるように尻スパンキングをすると、打たれる度に全身をビクビクさせながら大絶叫で喘いだ。「これがハピネス…。すごいエネルギーが…」高橋はセックスされながら樹里のマ○コを舐める…。淫乱な本性丸出し状態。そろそろ私もイク…。ひとしきり激しいピストンを繰り出すと、ギンギンのチ○ポを抜いて並んで口を開ける2人の前に…。「ください…」ドピュッ…!2人の舌先にザーメンを大量発射!私の白濁液をたっぷり受けた2人はまるで私のザーメンを交換するように白濁の液体だらけの唇を合わせてキスした。私は発射したばかりだが、まだ勃起状態がつづいていたので、そのまま樹里のマ○コにチ○ポをあてて再び挿入した。樹里は大きな声で喘ぎ、私のピストンを受け悦に入っていた。穴あき下着からもチラ見えするパイパンマ○コその真ん中からチ○ポがヌキサシされている光景はいやらしい…。興奮した私は大きな声でヌキサシに喘ぐ樹里のマ○コにピストンをお見舞いした。再びイキそうになる私に、2人はザーメンが欲しいと懇願する。高速ピストンの後、また並んで口を開けて待っている2人の舌先に白濁液を発射した。2人を何度もイキまくらせ、大量発射して、この日の洗脳セックスが完了した。
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに洗脳済みのナミ(24)。もう1人は後輩だというリサ(23)。どちらも可憐で心惹かれる女性だ。「どうしました?」「好きなアイドルがいるんですよ。好きなアイドルのライブ…」リサが話している最中、私はナミの手を握り、パワーを与えた。すぐにウットリとし始めるナミ。「ライブに行ってみたいんですけど、なかなかチケットが当たらなくて…」ナミの様子を見て、心配そうな表情になるリサ。正直、引いてる感じだ。しかしこれは想定内…。「なんで当たらないと思う?」「運が悪いのかなあ、って」「今までに運が悪いなと思ったことが他にありますか?」「欲しかったものが私の前で売り切れちゃったり」他愛もない会話をしながらも私にパワーを与えられて感じ始めるナミを見て、不安な表情を浮かべるリサ。それでもそのまま話を進める。「新しく買った家電が2日で壊れちゃったり…」「手を見せて。エネルギーを見ます。人間はすべてエネルギー体ですよ」私はリサの手を取り、早速エネルギーの状態をチェック。「あ~、エネルギーがすごく低い」「え、これでわかるんですか?」不安そうなリサを横目で見ながら私はナミにパワーを送り続けた。「運が悪いのはエネルギーが乱れているから」まだ不信感がぬぐえない様子のリサ。私はナミの身体を撫でていく。「ダメですよ。そんなところ触っちゃ」リサが止めに入るがナミはそれを制止する。「話聞いて…。何も怖くないから」リサに言い聞かせるナミ。施術が続いていき、下腹部を抑えられると、ナミはすぐにアエギ声を漏らし始める。リサは完全に引いているがそれとは逆にどんどんエネルギーを与えられ、感じ始めるナミ。「呼吸を合わせていきましょう」私は硬直しているリサの股を強引に開いて、施術を…。下腹部を押さえて、エネルギーを与える。すると、リサは私の施術に身体が反応してしまったようだ。「なんですかこれ?あぁっ…」嫌がってる風だったが、感じ始めてしまうリサ。ナミにも下腹部を押さえられると更に感じてしまう。ナミは早くも目がイッている状態で、大きな喘ぎ声が止まらず、身体をビクビクッと震わせて、そのまま絶頂にも達している。「ああっ…いくぅ~…」全身が敏感になっているナミ…。私はナミとキスを交わし、施術を進めていく。そして勃起したチ○ポを露出し、ナミに差し出した。「オチ○ポ様だよ」怯えたような視線を浮かべるリサに声をかけながら、チ○ポをしゃぶり始めるナミ。リサは信じられない光景を目の当たりにしているといった表情で呆然としている。ナミはチ○ポを奥まで飲み込み丹念に味わうようにフェラをする。自ら進んでイラマチオをするナミ。私はナミにチ○ポをしゃぶらせながら、固まっているリサにキスをして強引に舌を吸う…。乱れた姿でオッパイを露出しながら悶えまくるナミ。「先輩、嫌じゃないんですか?」リサはまだ状況が読み込めていない。しかしそんなリサの姿を無視してナミは身体をクネクネさせながら痴態を晒し続け、アヘ顔になって喘ぎまくる。パンティを脱がし、直接マ○コへの刺激。後ろからナミの身体を支えるリサの目がトロンとしてきた…。ついにリサにも洗脳が浸透してきたようだ。ナミがリサの衣服を脱がし、キスを交わす。さらにチ○ポを咥え、リサに自分のフェラ姿を見せつける。「ね…先輩と同じことして」ナミの求めに少しおどおどしながらもチ○ポをくわえるリサ。そのフェラにナミも加わり、いやらしい舌使いのフェラ姿にチ○ポもビンビンだ。リサとナミがキスをしている最中に、リサのパンティを脱がすと、パンパンマ○コが丸見えに…。無防備なマ○コを指マンで攻撃すると感じまくるリサ…。隣でナミもアエギ声を上げていて、2人が1つになっている感じだ。「ああっ…いいっ…」「あっ、ヘンになっちゃう!」リサはいつしか快感に支配され、アヘ顔を見せてイッてしまった。これでブレーキが外れたのか羞恥心が無くなったようになると、ナミと並んで自らマ○コを見せつけるようにいじくリ始めた。2人ともイヤラシイ姿に…。「ください、ください」おねだりするナミのマ○コに極太チ○ポをゆっくりと挿入すると、余りの快感に全身を震わせてヨガる…。2人で1つになったナミとリサは同時に感じているよう…。高速ピストンをお見舞いするとすぐに昇り始めるナミは何度も絶頂を繰り返す。リサにもチ○ポを挿入…。ナミが見ている中で、激しい正常位セックスにすぐに白目をむくリサ…。あられもないアヘ顔だが、元の美形フェイスも相まって可愛らしくもある。リサとの正常位の後は、リサの身体に覆いかぶさるような体勢で、ナミとバックでハメる…。2人とも目がイッていて、舌を出してアヘアヘしている。ナミとリサのマ○コに交互にチ○ポを挿入する。酒池肉林状態でもある。ナミがチ○ポに跨り腰を激しく上下させての騎乗位セックス、リサはその結合部を凝視し、チ○ポを引き抜いてフェラをすると自ら跨って騎乗位セックスを貪るタガが外れたリサの変貌ぶりが凄まじい。3人の身体が重なるようにセックスとキス…。2人ともすぐに昇り始め、何度も絶頂に達してイキつくした。「先生すごいです」「イキそうだ…」最後はナミとバックでハメて、ズコズコと激しくチ○ポを突き立て、ナミのお尻に発射した。「オチ○ポ様~」リサはナミのお尻にたっぷりと発射した直後のチ○ポを咥えるといやらしいお掃除フェラ。ジュルジュルと淫音を立てている。「…あぁ…私も…欲しい」チ○ポが欲しいというリサ。私は再びチ○ポを勃起させ、バックから挿入した。リサの快感絶叫とナミの絶叫がこだまする中、バックから正常位に…ハードなピストンの後、リサのオッパイの上に2度目の発射。そして再びリサによるお掃除フェラが施され、この日のセックスカウンセリングが終了した。終わった時の2人の充実した表情が印象的だった。
私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」そんな悩みを持つさゆり。「その人とどうなりたいんですか?」「いずれは付き合って、結婚したいです」悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」「すごい悲しいですね」「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。そのミズキを見て呆然とするさゆり。「私からパワーをいっぱいもらって」さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。「何これ、すごい」鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。「先生、ハピネスが溢れそうです~」私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。「ダメです先生、あ~、チャクラが」アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。「さゆりさんも…していきましょう」硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。「ハピネス、ハピネス♪」隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。「今日も勇ましい!」チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。「ご神殿、暖かい」いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。「先生のハピネスが欲しいです」ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。「う…イキそうだ…」「あぁ~!!」私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射!「あ~、ハピネスが身体全部に…」発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。