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危険な匂いが漂う時間帯、じっと息をひそめベンチにひとりで座る少女が気になって声をかけてみた、「家に泊めてくれそうな優しいサラリーマンから声がかかるのを1時間以上も待っている…」と。そんな彼女に興味を持った私はもう少し話を聞いてみることに…、母との再婚相手と一緒に月島のタワマンで暮らすも、裕福なだけでは幸せと呼ぶには不十分だったそうだ。学園生活に至っては入学時、友達を全力で作ろうとした行動が同級生に受け入れてもらえず…結局、家にも学校にも居場所はない…寂しさを紛らわせるため放課後は繁華街を漂流し、声をかけてきた見ず知らずの大人たちの悪しき欲望のはけ口だとは理解しつつも密室でアダルトな一夜を過ごすことでその場しのぎとは言え寝床や食料…それに生活費を確保してきたらしい。「体を求められたら誰とでも寝てきた、だれかに必要とされたかったのかな…。」イケない事だとわかっていても些細なことで良いから自分の存在意義を確かめたかったのが本音だろう。もちろん同情する余地はあるにせよ私とて悪しき欲望がないわけではない、世間体を気にするあまり悪しき欲望みなぎるもひた隠す立派な裏腹とでも言っておこう。だからこそ優しいふりをして誘致するのは、お嬢さんの警戒心を少しでも解かせて無防備になった未成熟なカラダを卑怯で嘘つきな我々の手によってじっくり…そして、ねっとりと。それから快感の最深部に至るまで理不尽な要求にも素直に応じてくれれば…そう、それでいいんだよ。欲しかったのは君のように羞恥心で満ち溢れた制服少女へのわいせつ行為そのものなのだから。