彼女ははるばる北海道から上京してきました。
処女を捨てに。
東京は初めてということでした。
おとなしく、おどおどした感じが初々しくて、あか抜けない感じも好印象でした。
それでも自ら応募して来たのですから、どこか大胆さを持っている女の子でした。
撮影中もとても緊張していました。
男性と触れることさえ、初めてです。
「やめる?」と何度か聞きました。
それでも彼女は大丈夫だと言いました。
最初は痛かったようですが、次第にあえぎ声をあげていきました。
事後、彼女は「ありがとう」と言いました。
それが全てではないかと思います。
どうか彼女には幸せになってほしいです。
朴訥という言葉がとてもよく似合う女の子の処女ドキュメント映像になります。