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最近は作品数の少ない女優さんに関しては素人物も拝見しているんですが、大半は普通にセックスして終わり、という味気のないものが多く、正直視聴にはあまり気乗りしません(極々稀にアタリもなくはないのですが…)。
本作、出演は大好きな碓氷れんさん。ドエロでエロスダダ洩れな作品のインパクトが忘れられない女優さん。冒頭インタビュー~プレイ前の男優さんとの顔合わせでは、多少恥ずかしがりながら、おっとりした面も垣間見せつつ聡明な受け答え、比較的テンポよく進みます(ここまで20分弱)。
男優さんとのキスから下着だけに。ムチ、です。エロ過ぎるお尻です。おっぱいははみ出しています。褒められて、テレ可愛です。乳首舐めからクンニ、手マンでぐちゅぐちゅに。玩具遊びを経てれんさんのターン。上目遣いで頬張り、下から上へ舐めあがるフェラは相変わらず極上。パイズリの仕方を教わる小ネタの後
、挿入。
見どころはここからですね。腰を振りまくり、軽めの淫語とイクイクを繰り返しながらニヤニヤ。痴女化進行。体位を変えながられんさんも高まっていくんですが、この際の感じ方、発話がエロいのなんの。おっとり感が素人の雰囲気を出しつつも、ちゃんと魅せる意識もある(ように思える)ので、飽きません。特に最終盤、正常位で突かれまくって激しめ(あくまで激しめ、です)に乱れるれんさんは最高にエロかったです。
圧巻の乱れまくりとはまた異なる、マイルドなエロさ。ある意味落ち着くところに落ち着いたかな、という作品ではありましたが、これはこれで自然体(とは言い難いエロさですが)のプレイで見ごたえがありました。
最後にイッた男優さんに「え…?もっとしようよ、まだできるよね、逃げないでよー」と迫るれんさんには笑ってしまいました。それでもプロですか?やだー、たたないじゃん、根性なし!と拗ねるれんさん。男優さんが奮起して終了です。
最後はいちゃらぶな雰囲気すら漂い、ちょっとキュート(というか性欲強すぎ)なれんさんにほっこりしてしまう佳い締め。時間は程よいのですが、プレイが1回なのはやっぱり多少寂しいですね。とはいえ、れんさん名義の作品とは異なる魅力が見れたので、これはこれでちゃんと差別化出来ている良作だと思います。
出っ腹が気になった。美人であるにしても、奇跡的な美貌、とまではいかない。