#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。「新品、洗っただけでしょ。使用感が無いんで千円ですよ。」「えっ、着てましたけど…。」「今着用している物なら、高く買い取りますが…。」「じゃあ…。」その場でパンティーとブラを見せてもらう。「証明動画を撮らせてもらえれば、金額倍になりますよ。」「顔は出ないですよね。」動画スタッフを呼んで撮影開始、緊張した面持ちで名前と年齢を明かすお客。「では、どんな下着つけているか見せてください。」柔らかそうなオッパイがたっぷりと入った濃いピンクの花柄ブラジャー。「次は下ですね。全体が見えるように。」立ってミニスカをまくり上げるお客、揃いのピンクのパンティー、お尻の肉に食い込むTバック。少し脚を開いてもらうとマン肉がはみ出ている、客受けはバッチリだ。「私たちは部屋から出ますんで、脱いだ下着をソファーに置いてください。」「はい…。」スイッチが入ったままカメラを放置し部屋を出るスタッフ。生着替えを収録する放置カメラ、お客はキョロキョロしながらスッポンポンになり、ノー下着で元の服を着こむ。「では買い取りますね。ん~これいつ着替えました?」「昨日、シャワー浴びてからです。」パンティーの匂いを嗅ぐ店員。「やめてもらっていいですか!」嫌な顔をして嗅ぐのを止めさせようとするお客。「汚れが着けば、金額倍に跳ね上がりますよ。」「…どうやって?」羞恥説得しながら電マを差し出す店員。「ここでやってくれたら、お互いWIN-WINですよ。」「…わかりました。」パンティーを履き直し電マを股に挟むお客、次第に息が荒くなり喘ぎ声に変わってくる。「んんん…、もういいですか?」「まだ全然シミがついてないですよ。お手伝いしますね。」「いえ、結構です!」強引に電マを取り上げ、お客のマ●コにあてる店員。「んあああ…はぁはぁ。」パンティーをずらして湿り具合を確認する店員。「ちょっと、ヤダ!」「ん~まだですね。直接あててみましょう。」白くぷっくらした恥丘に食い込む電マ、スカートを握りしめて喘ぎながら耐えているお客。「あああ!もうダメ!」イキながらジョボジョボとオシッコを大量にお漏らし!パンティーをぐっちょり濡らしてしまう。「お姉さんすごいね。倍額で買い取りますよ!」嫌な顔をしながらモジモジしているお客。「動画モデルで協力してくれれば、もっと稼げるよ。」ノーブラのオッパイに電マを押しつけ、生乳首を責め始める店員。「んああああ…。」股を開かせてクリトリスを電マで責めると、身体を痙攣させて悶えている。エロ動画モードで後ろからオッパイを揉み、柔らかな生乳首を吸いまくる。乳首がビン勃ちになったところでマ●コに吸いつき、ベロベロにクンニする店員。お尻を突き出させ、ヒクヒクマ●コを指マンする。大きなお尻を痙攣させてイキ潮吹き、ソファーはオシッコでびっちょり濡れている。デカチ●ポを握らせ手コキした後は、生チ●ポをくわえさせる。喉奥がゴキュゴキュと鳴ってきたので頭を押えてクチマ●コ、お客は身体をヒクつかせ、オエツしながらよだれを垂らしている。「キスしようよ。」「それだけはダメです。」「じゃあ挿れてもいい?」「ダメです。せめてゴム…。」「あっ、ゴム付ければいいんだ?」バックからデカチ●ポをぶっすりと突き刺し、スカートを手綱の様につかみガンガン鬼突きする店員。「あっあっあっあっ、待ってダメ、イクのイっちゃうの!」釣り上げた魚の様にビクビクと痙攣するお客。「お姉さん、もっと奥がいいんでしょう。」立ちバックにして子宮を突きまくり、イキまくるお客。ソファーに座り背面座位セックス、バックリM字開脚してパイパンマ●コ丸出しで腰を動かすお客。「あー気持ちイイ、ヤバイ!」根元までズッポリくわえて、うつろな目をしてイキ痙攣してしまう。店員はイったマ●コを下からデカマラでガンガン突き上げる。「あーダメダメダメ、またイっちゃう。」「お姉さん濡れ具合ヤバイっすね。いつでもパンツ買い取りますよ。」お客は騎乗位セックスで腰を振り動かし、気持ちイイところをこすりまくっている。「あーここがイイ、いくぅー!」イったマ●コを下からガン突きする店員。「あーっ凄い!おマ●コ壊れちゃう!」抱きかかえて正常位セックス、大きなストロークで奥まで突きまくり、イキまくるお客のオッパイに大量の精子をぶっかける。お客は力が抜けたせいかイキ潮を吹きまくっている。本日入荷の濡れパンティー、動画とセットで販売いたします。賞味期限がありますので、お早目のご購入をお願いいたします。