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みうさんって誰だろう?と、視聴を開始したのだが、40秒でババーンとスーパーが。
有岡みう Miu Arioka と。
ええ、ショックでしたよね。やられた!って思いましたよ。
名前がでていないときはこれで文字数稼いでましたからね。
ってな訳で出演は、有岡みう女史。
知っている。知っているぞ。私のこの部屋を知っている。
ベットカバーの模様。
カーテンの色。
タイルカーペットの柄。
この部屋は有岡女史と先輩が終電を逃して泊まったホテルだ。
有岡女史にくそみそに怒られた日のことがフラッシュバックする。
手が震え、背中に汗が浮かぶ。
慌ててモニターの前に梅干を壺でお供えすることで有岡女史のご機嫌を伺い、なんとか事なきを得た。
悪ふざけはこの辺にして。
有岡女史のヌルテカ率が非常に高いのはみなさんもご存じのことであろう。
しかし、恐らくみなさんの気が付いていない、もう一つ率の高いものがある。
それはスカーフである。
裸になっても、エステティシャンやコンシェルジュ、CAなんかのアイコンとして有効なアイテムなのであろう。
ナースキャップが未だにAVの中だけで存在するのも、アイコンとして有効なアイテムなんでしょうね。
申し訳ない。まだ悪ふざけしていました。
さて、やっと本編内容である。
とにかく有岡女史がかわいい。
とにかく有岡女史が美人さん。
とにかく有岡女史の黒パンストがエロい。
でね、ちょっと気になるんだけどね、これみたいなピュッピュピュッピュ連発するヤツって最近流行ってるのかね?
好みの問題なんだろうけど、私にはカタルシスを感じられない。
AVなんだからファンタジーなのは理解しているつもりだ。
しかし、あんなに連発されるとファンタジーによりすぎているように感じる。
こんなご時世だからね、わかるよ、わかるけど、もう少し地に足をつけていただきたい。
あんな連発豆鉄砲より、魂の籠った一撃必殺のハイメガキャノンがありがたい。
Go to Samenという一線を越えちまったワードをぶちかまされてしまった私には、一撃必殺の尻子玉を有岡スカーフ女史に差し出すしかできなかったのである。