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女優の名前すら書かれていない素人ジャンルという存在が、ただただ悲しい
これでもない、あれでもない。奇跡の作品に巡り会うために日々を悶々と過ごす。在りもしない幻想を求めているのではないかと、疑心暗鬼という名の霧が私を包む。だが今作に出会った時、その霧は雹となり私の体を叩いた。「見つけた」
まずね、身体が白くてムッチモチなんですわ。福井県名産の羽二重餅みたい。そのうえボインで乳輪が下品にデカくて顔にマゾって書いてあるんです。潤んだ瞳に地獄を見せたいですわ。
序盤のバイブ責め。スカートをたくし上げさせてから、パンツの中に上からバイブを突っ込む。スーパーの袋から大根が出てるような雑な感じが良い。そこから下着になるんですが、壁に手をつかせた後ろからのアングル。ここの肉感が最高です。デカケツと腰回りの肉付き、さらに白の透けパン装備と、僕を射精障害にしたいのかな?
中盤のイラマチオも顔が情けなくて良かったのですが、お気に入りは立ちバック。裸のメス豚と人間のぶつかり稽古。女の子の肉のいろんな部位がタユンタユンして、なぜそれがいやらしいのか僕にもわからないのですが、神秘ですよ。
後半は仲良しパーカーセックス。愛らしさ全開で雰囲気がガラりと変わります。立ったまま手マンで潮を吹くシーンがおすすめ。とても気持ちよさそう。あとはやはり騎乗位。迫力あるスタイルと上下運動を堪能できます。
健全な女体にあえて不健全な行為を加えることによって出来上がる芸術。その一端が今ここに。