姉の彼氏にレ●プされるという不幸な性体験を経た少女〈のん〉。
だが、傷ついた心とは裏腹に、暴力的な刺激を欲して身体は濡れる。
自分の性癖に戸惑う少女の前に現れた男は、彼女の心に巣食ったマゾヒスティックな本心を暴いていく。
よそ行きのワンピースを捲ると、お尻が丸見えのTバック。
薄手の生地が、肌に貼りつき、恥ずかしいワレメの形がくっきりと浮かび上がる。
ワレメに触れると、〈のん〉は小さな身体をすぐに反応させる。
ホテルの靴ベラでなぞってやると、マゾ心をくすぐられたのか快感に身をよじらせて啼きはじめる。
パンティには〈のん〉がいかに敏感であるかを物語る小さなシミができていた。
首輪は、命令され理不尽にイカされ続けるマゾ家畜の証。
屈辱感と背徳感を強めてやることで性感に耽溺することの免罪符になる。
〈のん〉の表情が一気に艶めき、快楽への期待が垣間見える。
股間にリモコンバイブをハメたままフェラをさせると、〈のん〉は度々口を離しては悶え、小さなアクメを繰り返す。
その度に鎖を引っ張っては、ペニスに意識を取り戻さなければならない。
まだまだ躾けが足りないようだ。
首輪を引っ張って寄せると、発情した犬のような情けない啼き声で甘えてくる〈のん〉。
愛玩奴●と呼ぶに相応しい愛らしさだ。