本格的にマゾ覚醒した〈アキ〉は、ご主人さまに「犬」として愛されることを望む。
しかし、その願いへの答えは「ヒトイヌ」としての四肢拘束。
四肢を折り曲げテープで巻かれる辛いプレイに、手足にテープが食い込んでいく。
軽く一歩を踏み出すのにも身体がきしむ痛みに〈アキ〉は昂ぶり、マゾの快感に酔う。
尻穴にバイブをねじ込まれ、‘短い’手足をバタつかせて鳴く〈アキ〉。
ぶるぶると震えている牝茎を扱かれれば、子犬のような声を上げて全身で悦びを表し、ご主人さまからの次の快楽を求めて瞳を潤ませる……。
最後は、身体に密着するラテックスのジャケットの締め付けに発情しながら、深々と肛門をつらぬくディルドの感触に酔いながら潮噴きオナニーで絶頂する。