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禁断の親子愛が紡ぐ官能ドラマ。故郷を離れてはや数年。残した母を思い寂しさが募る。そんなある日、会いたかった母が東京にやってきた…。息子のチンコにまたがり自ら腰を振るパイパンマザー。
帰り道と営業先が同じ方向という事で何度か車で送った事がある派遣の事務員と同じ会社の営業マン。以前から事務員に思いを寄せていた営業マンは車中で告白。戸惑う事務員だが、熱い思いで押されて心も体も徐々に開いていく。密室で行われた情事、そして彼女の綺麗な裸体をドライブレコーダーは記録していた。
不安と緊張と期待が入り混じり、「逃げたい気持ちもあります…」とギリギリまで葛藤しているしずこさん45歳。そういう場合は考える暇を与えず、いきなり強引に抱きしめおっぱいを揉みしだきその気にさせちゃいます。愛撫しながら全裸にさせたらクンニと手マンで声を上げさせ、すっかりメスになったしずこさん、フェラからシックスナインでチ○ポをむしゃぶります。フルコースセックスで最後は中出し。
女性の性は終わらない。なんと、この女性しずこさん、62歳になった豊満系超熟女。同窓会で出会った男との一夜限りの秘め事により、女の身体が甦って疼く衝動が抑えられない。還暦越えとは思えない肌のツヤ、歴史を感じる熟肉。乳首をクリクリと刺激するだけでいやらしい声を恥ずかしげも無く上げ、カラダをくねらす。ピストンに息絶え絶え、豊満なお肉をぷるぷる揺らしながら快感の汁が滴り落ちる。